2014年10月30日〜11月10日までの関東の図書館系イベントまとめ
10/31(金)、11/1(土)全国図書館大会、11/2(日)〜11/8(土)図書館総合展に合わせて、東京へ行く方用に前後のイベント情報をまとめてみました。
<参考にした情報>
・10/31(金)、11/1(土)全国図書館大会 関連行事参照
・11/2(日)〜11/8(土)図書館総合展 第16回図書館総合展 フォーラム プログラム参照。
※パシフィコ横浜で行われないもののみ上記の掲載しました。
・カレントアウェアネスのイベント情報 他
<10月30日(木)>
・国立国会図書館データベースフォーラム&見学会
13時30分〜16時30分。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/dbf2014.html
<10月31日(金)>
・明治大学和泉キャンパス図書館見学会
午前。
見学は、各自自由です。図書館入り口カウンターで、全国大会見学会に来たと伝えてください。
図書館の案内パンフレットをさしあげます。
質問などは、各フロアーにでの案内係りに、お願いいたします。
和泉キャンパスへのアクセスは、こちらです。(図書館は、正門を入って右手の建物です)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
和泉図書館の概要は、こちらです。
http://www.lib.meiji.ac.jp/use/izumi/guidance/index.html
<11月1日(土)>
・日本図書館協会会員の集い
午後5時45分〜7時30分。
会場:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー 11階 1113教室
内容:図書館協会の財政再建状況と協会の今後のあり方、その他
図書館協会をめぐるさまざまな課題について、直接意見交換することのできる場です。
参加:図書館協会会員以外の方、大会参加者以外の方も参加可能です。(事前申込み不要)
・文部科学省展示 −人・まち・社会を育む情報拠点を目指して−
日時:11月1日(土)9:00〜17:00
会場:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー12階1128教室
協力:農林水産省、独立行政法人国立青少年教育振興機構
内容:
図書館は、知識基盤社会における情報拠点として、また、地域の振興・再生に貢献するコミュニティの中核として、多様なネットワークや協働体制を整備し、地域の様々 な課題解決のために積極的な役割を果たしていくことが求められています。
文部科学省では、図書館が一層の機能強化に向けてアクションを起こされる際の参考にしていただくため、全国各地の図書館が取り組まれている様々な特徴的な事例を紹介します。
また今回は、就農支援に関心のある図書館を対象に、農林水産省作成の就農支援関係の資料を配布するとともに、農林水産省の担当者が個別の相談にも応じます。
さらに、現在募集が行われている「子どもゆめ基金」(※)の助成金の申請について、国立青少年教育振興機構の担当者へ相談できるコーナーも設けています。
※「子どもゆめ基金」は、子どもの読書活動等を支援しています。
<11月2日(日)>
・国立国会図書館国際子ども図書館見学会
午前。
内容はこちらです。http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20141102ilcltour.html
(全国図書館大会参加者のみ参加可能です)
・図書館海援隊フォーラム
日 時:平成26年11月2日(日)14:00〜16:30(開場・受付開始13:30〜)
場 所:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール
主 催:図書館海援隊フォーラム2014実行委員会(実行委員長:小池信彦調布市立図書館長)
共 催:ビジネス支援図書館推進協議会
後 援:公益社団法人日本図書館協会
協 賛:(株)紀伊國屋書店
趣 旨:図書館海援隊発足の経緯を振り返り、海援隊発足当初の活動であった貧困・困窮者支援、及びこれと密接に関連するビジネス支援に関する各地の図書館の活動 について情報共有するとともに、ネットワークのさらなる拡大に向けて図書館関係者が取り組むべきことについて議論する
日 程
14:00-14:10 開会行事
14:10-14:40 対談その1「図書館海援隊はこうして誕生した」
高橋真太郎(鳥取県立図書館)vs神代浩(元文部科学省社会教育課長、図書館海援隊隊長?)
14:40-15:25 対談その2「こんなことをやってきた あんなこともやってみたい」
島津芳枝(宇佐市立図書館)vs吉田倫子(横浜市立中央図書館)
15:25-15:35 休憩
15:35-16:25 対談その3「図書館海援隊への期待」
猪谷千香(「つながる図書館」著者)vs糸賀雅児(慶応義塾大学教授)
16:25-16:30 まとめ、事務連絡
○ロビーにおいてサッカー部、リボン部、朗読部の活動を紹介するポスター・セッションを実施
申し込みはhttp://kokucheese.com/s/event/index/210062/
・横浜市読書活動推進ネットワークフォーラム 「横浜読書百貨展」 読む・知る・つながる〜読書との出会い〜
日時 : 11月2日(日) 12:00〜16:00
会場 : パシフィコ横浜 会議センター3階
主催 : 横浜市教育委員会
フォーラムの内容
特設ステージ:@作家・山崎洋子さんの講演会(13:00〜) Aハマの有名人によるビブリオバトル(13:55〜) B絵本ライブ〜ライブ感覚で楽しむ、絵本と物語の世界(15:20〜) 子どもの本で知る世界の国々:@ゲルにあつまれ(スーホの白い馬の世界)〜会場にゲルを展示し、おはなし会や馬頭琴の演奏、民族衣装を体験 A世界の絵本おはなし広場〜子どもの本で知る世界の国々の絵本展示と市民団体等によるおはなし会 教室:@ブックトーク講座 Aわらべ歌で遊ぼう ワークショップエリア:@科学遊び A読書ノートを作ろう Bパソコンで新聞製作体験 BPOP作りワークショップ C初心者向け・グループで体験ビブリオバトル パネル展示等:@読書活動団体紹介 A学校司書活動紹介 B面白横浜浮世絵展 C大佛次郎パネル展 D井上靖パネル展 E手まわしオルガンの紙芝居など (一部事前申込み制)
詳細は横浜市中央図書館のホームページ http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/event/
発表者: 対象者: ?公共図書館関係者、小・中・高学校図書館関係者
申し込み・問い合せ先: 横浜市中央図書館
詳細HP: http://2014.libraryfair.jp/node/2081
・〜Libraly cafe〜 図書館めぐりの達人が語る 図書館の楽しみ方
日 時 : 平成26年11月2日(日)午後2時〜4時
会 場 : 大磯町立図書館大会議室(神奈川県中郡大磯町大磯992)
定 員 : 30名
参加費 : 500円(お茶代等)
持ち物 : マイカップをご持参ください
主 催 : NPO法人大きなおうち
後 援 : 大磯町教育委員会
申込み:E-mail(PC、ケータイ)、FAXに必要事項を明記してお申込みください。
詳細HP: http://blog.goo.ne.jp/ookina-ouchi/e/08d92f7e12945749bca25fb2be68e841
<11月3日(月祝)>
・神保町フェスティバルツアー
午後:1:00 東京古書会館集合 終了:午後3:00予定
内容:八木書店社主八木壮一氏による講演「古書の世界ー古書という森、本の街神保町で考えるー」
講演後、講師が紹介していただいた特色ある神保町の古書店を自由見学します。
(当日は、神保町フェスティバル最終日です)
申込みは、こちらのFAX(03-3523-0844:大会事務局宛)でお願いいたします。FAX用紙はこちらから。
定員は50名です(まだ余裕がありますのでぜひこの機会に申し込みください)。
東京古書会館(集合場所)へのアクセスはこちらです。http://www.kosho.ne.jp/map.html
・日比谷図書文化館開館3周年記念講演会「人間の不思議」
日時 : 11月3日(月)14:00〜15:30
会場 : 千代田区立日比谷図書文化館
主催 : 千代田区立日比谷図書文化館/特別協力:第16回図書館総合展
発表者: 講師:村松友視(作家)
対象者: 公共図書館関係者
申し込み・問い合せ先
申込先URL http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2262
詳細HP: http://2014.libraryfair.jp/node/2082
・神奈川の県立図書館を考える会第6回政策提言シンポジウム
「これまでの議論を踏まえた県民の意思を探る」
日時 : 11月3日(月) 18:00〜21:00
会場 : 横浜開港記念会館
主催 : 神奈川の県立図書館を考える会/協力:図書館総合展運営委員会
フォーラムの内容
2012年秋の「神奈川県緊急財政対策」に端を発した神奈川の県立図書館を巡る諸課題。山積する課題に対して「対話」と「提言」を軸に行ってきた2年間の活動の中間的な総決算としての議論を行います。神奈川県に限らず、都道府県立図書館の問題にご関心のある方はぜひご参加ください。
発表者: 司会:岡本 真(神奈川の県立図書館を考える会 主宰者) ほか数名調整中
対象者: 公共図書館関係者、機関・企業図書館関係者、大学・短大・高専図書館関係者、小・中・高学校図書館関係者、博物館・美術館・公文書館関係者、その他の行政関係者、出版・書店関係者、学生、一般
申し込み・問い合せ先: 神奈川の県立図書館を考える会 岡本 真
詳細HP: http://2014.libraryfair.jp/node/2083
<11月4日(火)>
・教育委員会制度改革を問う─図書館は「教育」にとどまるのか?─
会場 : パシフィコ横浜第2会場
日時 : 11月4日(火)13:00〜16:30
主催 : 図書館総合展運営委員会
フォーラムの内容:
第1部 教育委員会制度改革の現状と展望 講師:文部科学省生涯学習政策局/猪谷千香ほか
第2部 首長からみた図書館行政/パネルディスカッション パネリスト:大木
哲/関 幸子/嶋津隆文/司会:糸賀雅児
教育委員会制度改革を問う
発表者: 講師:文部科学省生涯学習政策局
講師:猪谷千香(ハフィントンポスト日本版記者/文筆家)
講師:大木 哲(神奈川県 大和市長)
講師:関 幸子(ローカルファースト研究所所長)
講師:嶋津隆文(田原市教育委員会教育長)
司会:糸賀雅児(慶應義塾大学教授)
対象者: 公共図書館関係者、小・中・高学校図書館関係者、博物館・美術館・公文書館関係者、その他の行政関係者
申し込み・問い合せ先: 図書館総合展運営委員会 https://www.prkcps.com/tosho2014/yokohama/
・図書館×まちづくりを語ろう! ─横浜の読書活動推進計画を話題として─
日時 : 11月4日(火) 18:00〜20:00
会場 : 神奈川県立図書館(新館1階多目的ホール)
主催 : 図書館×まちづくり プロジェクト/協力:横浜市中央図書館、神奈川県立図書館、図書館総合展運営委員会
フォーラムの内容: 横浜市では2014年4月1日 読書条例の施行にあわせた読書活動推進計画を進めている。これに関連して、大学図書館の子どもが貴重書に触れる取り組み、民間書店の本を通したプレゼンと交流企画の取り組み、NPOによる障害者や製本会社美篶堂と始めた本作りワークショプなど多様な取り組みを紹介、話題提供と全員参加型のミニワークショップを行う。
※有志による実施。準備にご協力いただける方はご連絡ください。
発表者: 講師:坪内 一 (横浜市中央図書館企画運営課長)
講師:長谷川豊祐(鶴見大学図書館)
講師:岩永敏朗(NPO法人 五つのパン 代表)
講師:市川紀子(有隣堂ビブリオバトルプロジェクトチーム)
講師:宰田友理子(ワダヨコ)
ファシリテーター:沼田真一(図書館×まちづくり プロジェクト)
対象者: 公共図書館関係者、機関・企業図書館関係者、大学・短大・高専図書館関係者、小・中・高学校図書館関係者、博物館・美術館・公文書館関係者、その他の行政関係者、出版・書店関係者、学生、一般
申し込み・問い合せ先: 図書館×まちづくり プロジェクト 沼田真一
詳細HP: http://2014.libraryfair.jp/node/2085
・日本電子出版協会、「電子図書館を考える」
日時: 2014年11月4日(火) 15:00-17:30(受付開始14:30)
場所: 飯田橋 研究社英語センター
会費: 会員社 無料
非会員社 ¥2,000円/人(当日ご持参下さい。引換えに領収書を発行します)
定員: 200名
主催: 日本電子出版協会(JEPA) 電子図書館委員会
題目: 1部 JEPA電子図書館委員会報告
【講師】 金原 俊 :医学書院取締役副社長
2部『今、米国公共図書館で電子書籍はどうなっているか:米国司書からのメッセージ』
【講師】 伊藤 倫子氏 :Japanese Studies Librarian, University
of Kansas Libraries(カンサス大学図書館 日本研究司書)
※JEPA会員社は下記URLに記載されている企業・団体のみです。
http://www.jepa.or.jp/member/kaiinsha.php
グループ企業で登録しているJEPA会員は、必ず会員登録企業名で申し込んでください。
<11月5日(水)>
・第3回ビジネスアーカイブズの日「社史からアーカイブズへ」
日 時 : 2014年11月5日(水) 13:30〜17:35 受付開始13:00
※同時開催「第9回優秀会社史賞報告会」11:00〜12:00
一般財団法人日本経営史研究所主催
場 所 : 日本教育会館 9階 喜山倶楽部
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
定 員 : 先着120名
内 容 : 多くの企業が社史を刊行するなか、編纂委員会の解散に伴い、せっかくの史資料が廃棄されるケースが散見されます。
アーカイブズを社内に根付かせるにはどうしたらいいのか、皆さまと一緒にアーカイブズの取り組みについて考えます。
◆シンポジウム「社史からアーカイブズへ」◆
特別講演 小島 潔(滑笏g書店常務取締役)「百年史編纂刊行と出版社経営」
基調講演 大島 久幸(高千穂大学経営学部教授)「社史編纂から企業アーカイブズの構築へ」
パネルディスカッション
モデレータ 大島 久幸 (高千穂大学 経営学部 教授)
パネリスト 鈴木 芳彰(アサヒグループホールディングス梶@資料室)
柚木 俊弘(ダイキン工業梶@総務部総務グループ)
吉弘 実 (ライオン梶@総務部社史資料室)
懇親会
料 金 : 会員無料、一般1000円 / 懇親会 3000円
詳細HP: http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
・シンポジウム「文化庁文化財調査官 〜日本のたから(文化財)を守り、活かす人々〜」
1.日時:平成26年11月5日(水)18:00〜20:30(開場17:30〜)
2.場所:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
3.定員:500名(入場無料:事前申込みが必要)
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けます。
4.主催:文化庁、朝日新聞社
5.プログラム
17:30 受付開始
18:00 ●基調講演 青柳 正規 文化庁長官
18:15 ●文化財の保存・継承・活用と文化財調査官の役割について
文化財調査官
@美術工芸品の指定・調査 奥 健夫 (彫刻部門)
A文化財建造物の修理と活用 熊本 達哉 (修理企画部門)
B史跡の整備と活用 内田 和伸 (整備部門)
C無形文化財の記録作成 近藤都代子 (工芸技術部門)
20:15 ●質疑応答 齊藤 孝正 文化財鑑査官、各課文化財調査官
20:30 終了
6.申込み方法
FAXまたはWebにて(シンポジウム事務局)
ウェブサイト:https://qooker.jp/Q/ja/bunkacho/oubo/
・図書館総合展 大交流会2014
日程 :2014年11月5日(水)19:00-21:00 (受付開始18:30〜 )
会場 :ラ・パウザ 馬車道店
住所 :〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町4-55 横浜馬車道ビル1F
最寄 :JR関内駅 徒歩5分 横浜市営地下鉄 関内駅 徒歩2分 みなとみらい線馬車道駅 徒歩3分
URL :http://www.lapausa.jp/shop/shop1485.html
会費 :3000円(学生2000円)
定員 :80名
申込締切:2014年11月2日(日)17時まで
※交流のきっかけとなりますので、名刺がある方はぜひ当日ご持参ください。
※チラシ等、配布資料がある場合は100部を目安にご持参ください。
【主催】 図書館総合展運営協力委員
【後援】 図書総合展運営委員会
【大交流会幹事】 獨協大学:澁田
詳細HP: https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?usp=drive_web&formkey=dDdWNnJXTVBRWXBpeG44WEctNUtIR1E6MA#gid=0
<11月8日(土)>
・シンポジウム11/8「図書館におけるディスレクシアの人への支援」
日時:2014年11月8日(土) 13:30〜16:30
会場:戸山サンライズ (新宿区戸山1-22-1)
定員:100名 参加費:無料
情報保障:要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・点字プログラム・磁気ループを用意。
申込先・問合せ:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
詳細リンク先:http://kokucheese.com/event/index/218356/
【プログラム】
13:30-13:40 開会挨拶
13:40-14:30 講演1 「アメリカのディスレクシアの人々への支援について」
渡部美香 (モンタナ大学障害学生支援センターコーディネーター)
14:30-15:00 講演2「スウェーデンにおけるディスレクシアの人々に向けた図書館の取り組み」
野村 美佐子 (日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長
15:15-15:45 講演3「デイジーとEPUBの動向」
河村宏 (国際DAISYコンソーシアム理事/NPO法人支援技術開発機構副理事長)
15:45-16:20 パネル討議
16:25 閉会挨拶
関連HP: http://www.jsrpd-blog.org/blog-entry-644.html
・ICTを活かす学校図書館 可能性とつながる学校図書館へ
日時 : 11月8日(土)10:00〜12:30
会場 : 横浜市中央図書館ホール
主催 : 図書館総合展運営委員会
フォーラムの内容
過去2年間の図書館総合展において、横浜市立中央図書館会場では学校図書館を扱ったフォーラムを開催して参りました。今年は過去2年間のフォーラムを受けて、ICTを活かすと学校図書館では何ができるようになるのかを考えます。特に、学校図書館員の研修、イベントやインフラ整備といった、これまでの学校図書館関連のフォーラムでは扱われなかった題材を取り上げます。ICTを単なるサービスで用いる道具の1つとして考えるのではなく、学校図書館そのものの在り方を変える要素として位置づけ、その可能性に迫りたいと思います。
またこのフォーラム後、横浜市中央図書館バックヤードツアーを催します(定員30名)。参加をご希望の方は、このフォーラム同様、下記のwebページよりお申込み下さい。
発表者: 講師:横山寿美代(杉並区立久我山小学校 司書)
講師:千田つばさ(東京都立狛江高等学校 司書)
講師:前田美香子(埼玉県立新座総合技術高等学校 司書)ほか1名
コーディネーター:今井福司(白百合女子大学文学部 専任講師)
対象者: 大学・短大・高専図書館関係者、小・中・高学校図書館関係者、その他の行政関係者
申し込み・問い合せ先
申込URL https://www.prkcps.com/tosho2014/yokohama/
詳細HP: http://2014.libraryfair.jp/node/2165
・「働くこと」と「学ぶこと」の新しい関係づくり 古典書籍との対話を通じた手法──Great
Books Library Cafe
日時 : 11月8日(土)14:00〜16:00
会場 : 横浜市中央図書館
主催 : 図書館総合展運営委員会/共催:一般財団法人森永エンゼル財団
フォーラムの内容
「学校を出てからも学び続けるということの意味は? その価値は?」 高度な情報社会、複雑な経済社会によって、その答えも変わってきています。
その鍵は「読書」なのか「コミュニケーション」なのか。その成果はどのように
計られていくのか。 社会教育に携わる方々、学び続けようという方々は必見です。
■このフォーラムの前に、横浜市中央図書館バックヤードツアーを催します(定員30名)。参加をご希望の方は、このフォーラム同様、下記のwebページよりお申込み下さい。
発表者: 講師:徳山郁夫(千葉大学名誉教授)
講師:高木洋実(株式会社テック・アールアンドディス社長)
講師:大橋一広(株式会社イトーキ ICTソリューション企画推進部
副部長)
講師:田邉敏憲(尚美学園大学学長)
司会:犬塚潤一郎(実践女子大学生活文化学科教授)
対象者: 公共図書館関係者、機関・企業図書館関係者、大学・短大・高専図書館関係者、小・中・高学校図書館関係者、出版・書店関係者
申し込み・問い合せ先
申込URL https://www.prkcps.com/tosho2014/yokohama/
詳細HP: http://2014.libraryfair.jp/node/2166